ダイエットの落とし穴!間違った食事制限と無理なく続けられる食事制限の違いとは?

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こんにちは!
Healthy and… ヘルシーアンド
店長の山本です。
 
ダイエットに欠かせないのが食事制限ですが、多くの人が途中で挫折してしまいます。

それは、間違った食事制限が理由であることが多いのです。間違った食事制限ではなぜ痩せないのでしょうか?

また、痩せられる食事とはどのようなものなのでしょうか?
   

・ダイエットには食事制限が必要!

痩せないのは、消費カロリーよりも摂取カロリーが多いからです。

正しく食事を制限するためには、1日に必要な摂取カロリーを知っておかなければいけません。
30~40代女性の場合、運動をしない人は1750kcal、軽い運動をしている人は2050kcal、しっかりと運動をしている人は2350kcalが目安とされています。
 

・運動だけではダイエットができない理由

摂取カロリーよりも消費カロリーの方が多ければ痩せるのですから、体を動かしてカロリー消費量を増やすことも大切ですよね。

でも、運動だけではなかなか痩せません。

最も大きな理由は、運動で消費されるカロリーはそれほど多くないからなんです。
そして、有酸素運動では筋肉がつきにくいので、基礎代謝量が上がりにくいことも要因です。

なぜなら、有酸素運動は脂肪を燃やしてエネルギーとしますが、長時間続けると、筋肉もエネルギーとして分解してしまうからです。

その結果、筋肉が衰えて基礎代謝量が減ってしまうのです。
 

・間違った食事制限が招くリバウンド

美しく痩せるためには、食事と運動の両方が必要です。
片方が欠けていては成功しませんし、間違った方法で行っても失敗してしまいます。

極端に食べる量を減らすなど、間違った方法で食事を制限すると、リバウンドを招きやすくなります。
これまでの努力が水の泡になるどころか、以前よりもさらに太ってしまうことも多いのです。

極端な食事の制限が失敗しやすいのには、理由があります。

食事は生きるために不可欠なものですから、食べたいものを我慢するのは大きなストレスになります。
ストレスは人の体に悪影響を及ぼすため、私たちの体にはそれに対抗するための機能が備わっています。
その代表的なものが、コルチゾールというホルモンの活性化です。
コルチゾールは、血液を通じて、体内にストックされている糖を筋肉へ届ける働きをしています。

ストレスを感じると、大量の糖が血液に流れ込み、血中の糖度が高まります。
そうすると、今度は、血糖値を下げる働きをするインスリンの分泌が盛んになります。

インスリンには体内に脂肪を蓄える働きがあり、別名「肥満ホルモン」とも呼ばれています。
ストレスによって太るのは、このようなメカニズムが体内で働いているからなのです。

ストレスを溜めないことが、痩せるための秘訣であることを忘れないようにしましょう。
 

・間違った食事制限が招くお肌や体の不調

人の体は食べたもので作られています。体に必要な栄養素をしっかりと取らないと、体は正常に機能してくれません。

間違った食事制限をすると、体調を悪化させやすくなります。

食事量を減らすと、タンパク質やビタミン、ミネラルなど、体を機能させる栄養素が減ります。

タンパク質は筋肉や骨、内臓など、体を作るのに欠かせない大切な栄養素です。
ウイルスなどと戦う免疫機能を維持するためにも不可欠となります。

ビタミンやミネラルも、免疫がうまく働くためには欠かせません。
必要な栄養素が足りなくて疲れやすくなる、貧血が起こる、さらには免疫機能がうまく働かなくなり、風邪を引きやすくなる…といった悪影響が起きやすくなります。

また、タンパク質はお肌や髪の毛、爪なども作っています。
ビタミンやミネラルも、美容には欠かせませんよね。

これらが不足すると、肌はかさかさ、髪の毛はぱさぱさ、爪の色が悪くなったりデコボコができたり…美容効果も激減です。

美しくなるためにダイエットをしているのに、お肌がボロボロ、体調不良で不健康になった、というのでは悲しすぎます。
 

・ダイエットにかえって逆効果!間違った食事制限とは

美しく痩せるためには、必要な栄養素をまんべんなく摂取できる、バランスのとれた食事が基本です。

1つの食材だけを重点的に食べる○○ダイエットや、カロリーを減らすために1日1食だけしか食べないのはNGです。

即効性があるかもしれませんが、栄養が偏ります。
 

・無理なく続けられる正しい食事制限とは

体がストレスを感じずに、無理なく続けられる食習慣を身につけましょう。
三大栄養素をバランス良く食べることが大切です。

ダイエット中はどうしてもタンパク質が少なくなりがちですから、高タンパク・低糖質を心がけましょう。
炭水化物をなるべく減らし、タンパク質を増やすのが良いのですが、炭水化物を全く取らないのも良くありません。

難しく考えずに、お肉や魚、大豆製品などの主菜(タンパク質)、野菜を使った副菜、ご飯やパン、パスタなどの主食(炭水化物)をバランスよく食べましょう。

ただし、痩せるためには炭水化物は少なめに、1食に食べる量は握りこぶし大が目安です。
 

・まとめ

ダイエットは正しい食習慣、そして有酸素と無酸素を組み合わせた運動の両軸で進めていくのが、成功のポイントです。
成功させるキーワードは「筋肉」、食事制限でタンパク質の量を減らさないようにすることと、運動で筋肉をつけることが大切です。
 
 

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